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2026.05.26

4月1日より「半日有給休暇制度」を導入しました

このたび、株式会社ジェイテックは2026年4月1日、「半日有給休暇制度」を導入したことをお知らせいたします。

 

導入の背景

ジェイテックではこれまで、柔軟な働き方を支援するために「時間単位有給制度」を導入しました。しかし、社員のライフスタイルを精査した結果、現在の制度だけではカバーしきれない、一人ひとりの暮らしに寄り添った休暇のありかたの必要性が浮き彫りとなりました。

 

例①)「年間10時間」の不足。子育て世帯が直面する時間の壁

行事の頻度:年間約10回(長期休暇を除く月1回ペース)

1回あたりの所要時間:行事に参加し、子供と下校する場合、平均5時間の時間休が必要。

年間の試算:5時間×10回=50時間

 

小学生の子供を持つ保護者にとって、学校行事(授業参観、発表会など)は毎月のように開催されます。労働基準法で定められた時間単位有給の上限は「年間5日(40時間)」であるため、行事への参加だけで年間10時間が不足してしまいます。これにより、本来リフレッシュに使うべき全日有給を細切れに消化せざるを得ない状況が発生していました。

 

例➁)毎月の「通院・定期検診」による恒常的な圧迫

定期通院の試算:毎月午前中に3時間の時間休を取得した場合

年間の試算:3時間×12回=36時間

 

子育て世帯に限らず、持病の検査通院や定期的なメンテナンスを必要とする社員もいます。

数値上は上限の40時間に収まるものの、急な体調不良や役所の手続きなど、突発的な事態に対応するための余力がほとんど残らない「ギリギリの状態」が続いていました。

 

社員からのこうした自発的な提案を受け、誰もがライフステージの変化に関わらず、安心してキャリアを築ける環境づくりが不可欠であると確信いたしました。一人ひとりの大切な時間を尊重し、より自分らしく輝ける職場を目指して、2026年4月より本制度を導入いたしました。

 

今後の展望

ジェイテックは、「ヒトを想う、テクノロジー」というスローガンのもと、技術だけでなく組織のあり方においても「ヒト」を真ん中に置いた進化を続けてまいります。今回の制度導入を通じて、社員一人ひとりの人生に寄り添い、個性と能力を最大限に発揮できる環境を今後も積極的に構築してまいります。

 

プレスリリース

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000134923.html