CLOUD SOLUTION サービス紹介
クラウド環境へ移行、開発、保守・運用、内製化支援などクラウド環境の課題を解決します。

AWS パートナーネットワーク
Amazon Web Services- (2023年7月14日 AWS セレクトティアサービスパートナーに認定)
- (2024年5月24日 AWS アドバンストティアサービスパートナーに認定)
- (2024年5月25日 AWS 50 APN Certification Distinctionに認定)
- (2025年5月30日 AWS Japan Certification Award 2024の
「Rising Star of the Year」を受賞)
- オンプレミスのサーバーをクラウドに移行したい
- アプリ開発に専念したいのでクラウド基盤構築を任せたい
- 自社でITシステムを主導できるようになりたい
- アプリケーション開発、クラウド基盤構築、運用・保守をすべてお願いしたい
- 内製化を推進し、社会の変化に素早く対応できるようにしたい
Well-Architected Frameworkで、クラウド基盤を最適化
Well-Architected Frameworkとは?
Well-Architected Frameworkとは、クラウド上で信頼性が高く、安全で、効率的かつコスト効率の良い、持続可能なシステムを構築するためのベストプラクティスとガイダンスを提供するフレームワークです。私たちは、このフレームワークを活用し、お客様のクラウド環境の設計、構築、運用を支援します。
単なる技術的なガイドラインに留まらず、継続的な改善のプロセスを通じて、クラウド環境におけるリスクを軽減し、ビジネスのイノベーションを加速させるための包括的なアプローチを提供します。
Well-Architected Frameworkの6つの柱
- ✓ 運用上の優秀性
- ✓ セキュリティ
- ✓ 信頼性
- ✓ パフォーマンス効率
- ✓ コスト最適化
- ✓ 持続可能性
Well-Architected Frameworkのメリット
信頼性の向上
障害からの回復力を高め、
システムの可用性を最大化します。
セキュリティの強化
データとシステムの保護を強化し、
リスクを最小限に抑えます。
コスト最適化
クラウドリソースを効率的に利用し、
運用コストを削減します。
運用上の優秀性
効率的な運用プロセスと
継続的な改善を促進します。
パフォーマンス効率
リソースを最適化し、
変化する要件に迅速に対応します。
持続可能性
環境への影響を考慮し、将来にわたって
持続可能なシステムを構築します。
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移行
オンプレミス環境や他のクラウドからの移行を支援
移行プロセスは、アプリケーションの評価から計画、データの移行、最終的なデプロイメントまで提供します。
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開発
クラウド環境でのアプリケーション開発を支援
カスタムアプリケーションやマイクロサービスの開発から、既存のアプリケーションのモダナイゼーションやクラウドネイティブアプリケーションの設計、開発、テストまでを提供します。
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運用・保守
クラウド環境でのシステムの運用と保守を支援
システムの監視、パフォーマンスの最適化、セキュリティの確保、定期的なアップデートやパッチ適用など、安定した運用を実現します。
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内製化支援
クラウドに関する課題解決、内製化推進を支援
クラウド導入、人材育成、標準化支援、共同開発、運用保守等を提供します。専門知識とサポートを提供し、お客様のクラウドに関する様々な課題の解決を実現します。